2016-12-01から1ヶ月間の記事一覧
なんとかここまで更新を続けることができました。 ぱずぷれv3
Lしか入らないブロックをメインに。 メイン以外がいい加減に見えますが、気のせいだと思います。 ぱずぷれv3
久々?にこの系統です。(2017/01/13) 直したつもりが直ってなかった。修正しました。 ぱずぷれv3
作りながら、昔遊んだゼルダの伝説で出てきた、「対称性が破れると災厄が訪れる」という謎の掟がある村のことを思い出していました。 ぱずぷれv3
ペントミノは(数え方にもよりますが)12種類あり、それぞれ名前が付けられています。 今回はそのうちの一つを取り上げて問題を作ってみました。 しかし、記事を書く段になって、ハタと困りました。このペントミノの名前が分からない! wikipediaによれば、普…
サクサク感のあるLITSも良いですよね。この問題で成功しているかどうかはわかりませんが…。 ぱずぷれv3
この枠もいろいろな使い道がありそうです。 ぱずぷれv3
もう少し枠っぽい枠。この形は結構面白いと思っています。ぱずぷれv3
もう少し枠を目立たせたかったような。 ぱずぷれv3
Iのカプセルを使ってみました。 (12/24追記) 画像・URLともに前の日のものがもう一度掲載されてしまいました。大変申し訳ありません。 ぱずぷれv3
「と」です。 ぱずぷれv3
Iを近くに並べると結構制限されるのが面白い。 ぱずぷれv3
誤って昨日二問出題してしまいました。 急ごしらえですが、今日はこれでお許しください。毎日更新はいつまで続けるかわかりませんが、更新スケジュールを変更するときは事前にお知らせする予定です。 ぱずぷれv3
半分部屋割りを決めたところで力尽き、あと半分が適当になってしまった図。 ぱずぷれv3
二人部屋がふたつ、一人部屋がふたつ。 本当は一人部屋を四つにしたかったんですが、それには失敗しました。 ぱずぷれv3
一種類のテトロミノしか入らない形の部屋、本当に重宝します。今回はSの部屋。 ぱずぷれv3
ダミー選択肢の多そうな問題。なかなか調整が難しい。 ぱずぷれv3
スタートから一本道に解いていくタイプの問題を作ろうとしたのですが、気付いたらちょっとしたひねりが加わっていました。 このタイプの問題もたまに作っていきたいです。 ぱずぷれv3
盤面が狭いと、余計なところからつながってしまう危険がないので作りやすい気がします。 ぱずぷれv3
1x8のブロックを二つ並べたものが好きです。 ぱずぷれv3
作り方を普段とは変えて作ってみました。解き味も変わっているかと思いますが、いかがでしょうか。 ぱずぷれv3
というパズルもありますが、これはLITSです。 ぱずぷれv3
ぱずぷれだと、ブロックの区切りの太線以外の太線がある問題も作れると知り、さっそく作ってみました。 各ブロック内のテトロミノは、太線と重ならないように配置してください。 太線と重なると、部屋の中の黒マスが二つに分かれているとみなされるようです…
以前出題した「空間」の発展形を模索しています。 ぱずぷれv3
2x4の長方形でもう一問。ぱずぷれv3
かつて稲葉のパズル研究室でヌルオミノ(LITSの旧題です)を解いていた時だったと思いますが、2x4の長方形のブロックに関する手筋を知って感動した覚えがあります。 今回はその手筋をもとにシンプルに仕上げてみました。今自分が使っているブラウザでは動かな…
迂回していきましょう。ぱずぷれv3
5マスブロックの中で、最も奥深いと思われるのが、2x2の正方形にもう1マスくっついた形、通称Pペントミノです。 LITSに出会ったころは、様々なPペントミノの手筋に魅惑されたものです。 2x2禁や同型隣接禁を駆使してだんだんと決まっていくさまは、LITSの一…
「自己紹介」の問題とは、ある意味逆の趣向をやろうとしたのですが…。 ぱずぷれv3
LITSに限らず、盤面をどこまで小さくして問題を作ることができるかということがよく話題に上る気がします。 LITSの場合、1x4というのがありますが、これは自明なので除くとして、 「意味のある」問題としては、3x4が最小だと思われます。今回は、5x5で問題を…